eラーニング機能

ナレッジを習得する際に利用するための学習・トレーニング向けの機能です。

営業トレーニング
コンテンツ

TRAINING

セールスの
基礎から応用まで
課題に合わせて学べる。

役職・役割に応じた50種類以上のコンテンツから
インサイドセールス・オンラインセールスにナレッジを習得可能

  • 01

    スタッフのスキルアップ

    スタッフのスキルレベルに合わせて習得するコンテンツを選択。個々の課題に合わせてトレーニングが可能です。

  • 02

    リーダー・マネージャーの育成

    リーダー・マネージャーに向けたマネジメント視点のスキル習得が可能。現状の改善から次世代の管理者の育成に活用することができます。

  • 03

    新人担当者の研修コンテンツ

    新卒や営業未経験のスタッフの研修コンテンツとしてセールスのナレッジを習得することができます。

コンテンツカテゴリー 一覧
※一部抜粋

スタッフ向け

  • セールスの現状
  • Web商談の基礎
  • ISがリモートで商談を獲得するための考え方
  • FSがリモートで受注を取るための考え方
  • ISで成果を出すために必要な事前準備
  • ISに必要なスキルとその活用方法について
  • IS業務の効果的な運用術

リーダー・マネージャー向け

  • リモート時代の運用管理
  • セールス人材の採用と育成の基礎
  • 現状把握と課題・問題点の抽出
  • ISで直面するよくある課題と改善策
  • OSで直面するよくある課題と改善策
  • リモート時代のコンテンツの有効活用
  • リモート時代のスタック育成とトレーニング

テスト機能

TEST

ナレッジの理解と習得スピードが加速

コンテンツ単位で理解度を上げるためのテストを実施することができます。テストは選択式・マルバツ式から問題を作成が可能。重要なポイントをテスト問題とすることで、理解度を確認することができます。間違えた問題は重点的に出題されるため、定着するまで繰り返し学習することが可能です。

  • 01

    コンテンツ単位で理解度を
    測るためのテストの設定が可能

  • 02

    出題形式は選択式・マルバツ式から
    選択
    設問に対する解説の設定

  • 03

    レポート機能で受講状況の
    計測が可能

チェックシート機能

CHECK SHEET

第三者から見た評価から
改善策を立てる

コンテンツの視聴・テストの実施後、理解度・習得度合いを確認することができます。チェックシートは、セルフチェックによる自己評価とトレーナーが評価をする他社評価のダブルチェック機能ですので、第三者から見た評価から自身の課題の把握や改善策を立てやすくなります。

  • 01

    項目は最大100項目
    まで
    登録可能

  • 02

    トレーニーとトレーナーの
    ダブルチェック機能

  • 03

    必須条件設定が可能

検定機能

CERTIFICATION

スキル習得の最終チェックができる
試験機能

検定機能はコンテンツカテゴリー単位で設定が可能です。カテゴリーに紐づくコンテンツの視聴・テストの実施後にまとめとして実施することで、スキル習得の最終チェックとして活用できます。受験回数や制限時間など設定ができるほか、受験状況や合格率の把握が可能です。また、合格しないと次のステップへ進めない設定するといった運用も可能です。

  • 01

    項目は最大100項目
    まで
    登録可能

  • 02

    トレーニーとトレーナーの
    ダブルチェック機能

  • 03

    必須条件設定が可能

コンテンツ登録

CONTENT

お客さま自身で学習コンテンツの
登録が可能

当社が提供するセールストレーニングコンテンツの他にお客さまがお持ちの動画コンテンツを登録をすることも可能です。例えば、自社の製品説明を動画化して学習コンテンツとして活用したり、新しくリリースをする機能の解説や利用ツールの運用方法の解説など、社内点在する動画やPDFを学習コンテンツ化することで、ナレッジやノウハウの統一に加え、業務の効率化にも役立てることができます。

  • 01

    お客さま自身で学習用の
    コンテンツ登録が可能

  • 02

    データの登録は
    音声・動画・PDFが可能

  • 03

    コース登録機能で順序立った
    学習設計が可能

分析機能

ANALYSIS

チーム・個人単位で習得レベルの
把握が可能

従業員の利用状況をデータ化して様々な分析を行うことができます。動画の視聴状況やテストの正解率から改善すべきポイントや個人単位でのスキルを見える化をすることで、効果的なトレーニングを行うことができます。

  • 01

    ツールの利用状況の把握

  • 02

    動画・テスト・チェックシート
    ・用語の活用状況の把握

  • 03

    チーム別個人別の
    利用状況の把握

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